こばちわ!
干物戦士みるきです。
IDだ!と思いきや探索系クエスト突入したみるきたち。
みるき「シェールさんとグルージャと歩けるのは結構ポイント高い」

第二研究室、つまりミララ族たちがいた研究室には、世界を繋ぐ鍵の器の設計図と空の器がありました。

ミララ族の鍵は中の宝石で、外見はここの研究室で作られたプリザベーション産のようです。
ただこのへんの小難しいはなしはヤシュトラと後で話すことになりました。
みるき「助かった…」
研究所の所長室からカリュクスの潜伏地点を逆探知できるのではと考え、ここに潜入してたらしい一行。
みるき「そういえばなんでここに入ったかよくわかってなかったわw」
ついに所長室のセキュリティカードをみつけました。
さてさて、どんな所長室なんでしょう。

私物ロッカー
みるき「いやキモォ…」

これはクルルのパパとママのことですかね。
カリュクスに心酔しているからってヤな奴ですねぇ所長

さて、謎解きパートついに終わり?
最奥に突入します。

永久人の話。
永久人は肉体がないので現実世界に干渉するには「仮の肉体をエーテルで形成する」or「カフキワのように機械を仮の姿として操作する」の2択
操作している本人はどこにいるかというと、エレクトロープ製の機械の中にある記憶の幻想世界にいるのではないか。
みるき「ごめん…ついていけなくなってきてる…」
メインターミナルは全て7.0で停止させているはず。
だからこそスフェーンも目覚めた。

カリュクス自分だけシャットダウンされないように細工してた。

カリュクス本人から記憶の場所とラストバトルを挑まれました。
ウクラマト「ぜってぇこの国を守る!」
みるき「ぜってぇカリュクスぶちのめす!」


シェールさん良いこと言うじゃん!
ではまた!