こばちわ!
干物戦士みるきです。
ゼレニアを撃破したみるきとスフェーン。そこに分断されていたみんなが合流しました。

ウクラマトが発見したという書庫から本を回収して持ち帰えることになりました。
みるき「私はパスで…本は苦手」
巴術ができない女みるきです。

王座には、先王スフェーンが被っていたティアラが置いてありました。

ティアラはレギュレーターの代わりでティアラとアレクサンドリア城の設備でシミュラントは造られていたようです。
ティアラがこっちにある限り、シミュラントはもう現れない可能性が高いらしいです。
あっけない最後にちょっとびっくりしました。あそこまで人を煽っておいて…。

ティアラはスフェーンが預かることに。
先王とスフェーン、想いはどうつながるんでしょうか。
余談:ティアラが先王がつけていたものなのかについて



シミュラントがもう現れないか分からない&カリュクスどこいったか分からない
の一旦手詰まり状態の一行は、今いないメンバーと連絡を取ることに。
ラハ「みるきが電話してみな~みんな喜ぶから」
みるき「喜ぶのキミとアリゼーだけだから」

ヤシュトラ:ゴッサンとの面会、スフェーンと同じびりびり病の治療法の共有と今後の方針の相談をしていた。鍵について本腰を入れたいご様子。
アルフィノ:住民は先王を信頼していて、だからこそシミュラントを信じ切っている。現れなくなったらみんな不安に駆られるかもしれないと懸念中。
アリゼーちゃん:戦闘なら私を誘え、ばか!
(市民の治療を開始。ミロスくんの治療が終わり様子見をするところ、よかったら来てほしい。)
エレンヴィル(グリーナーの服のが好きだった):アウトスカーツで雑用。レギュレーターを外す人がちらほらいる。

スフェーン&ウクラマトとミロスくんのところに様子を見に行くことに。

体調がよくなって喋るようになってきたミロスくんがいました!
みるき「やるやんアリゼー」
アリゼー「あんたは私を誘わないけどね」
根に持たれています。
ママはミロスくんだけ永久人にしようとしていましたが、今回のことを受けて彼の成長を見守りたいから2人とも永久人にはならない選択を選びました。

スフェーンは先王が特別な力ではなく、積み重ねから住民の信頼を得て、ミロスくんたちの命をつないでいたことに気づきました。
現在のアレクサンドリア王国の人々と一緒に生きていく決意を決めます。

がんばれスフェーン!
ではまた!