こばちわ!
干物戦士みるきです。
ミロスくんの回復を見舞った一行、バックルームにもどろうとしたとき、放送が流れました。



死への恐怖を煽る出来事に、住民は揺れます。
明らかなる煽り、カリュクスこのやろう…これだから血色悪い系は…

機械兵が市民を殺害する事件が発生。
エレンヴィルが暴走機械兵の集団を一手に引き受けようとしているため、ボコボコにしに向かいます。
みるき「よっしゃ武力行使のにおいがする。戦わせろ」

保護完了。
(なんか私がエレネッシパを倒したみたいな絵面になってる)
機械兵の暴走を制御できない自分を責めるグルージャが切ないです。もうグルージャをいじめないで!!!!

マラカイトさん、再び登場。本業(送迎係)でのお仕事中のご様子です。
遺体の回収に向かうも機械兵に襲われた遺体はなく、塵が積もっているだけだったそうです、誰もわからないってどういう状況?
っていうかあの遺体処理に困っているくだりどうなったんですかね、フラグ回収してませんよね?

その後も様々な場所で起こる機械暴走と人の死。
混乱と恐怖がどんどん広がっていきます。

スフェーン「この国の民をみんなの笑顔を護りたい。そのためならなんだってする。だからお願い、どうかみんなの力を貸して!」
みるき「もちろん貸す!!いくらでも!!脳が筋肉だから武力部分だけだけど!」
襲ってきていた機械兵の権限がグルージャに戻りひとまず戦闘状態は落ち着きました。

スフェーンもアレクサンドリア城からもってきた魔導書で戦いたいようです。
一緒に共闘できるのですかね??!脳筋

ではまた!